プロスピa おすすめのSランク中継ぎ選手について紹介します!
プロ野球では勝ちパターンを作るのに非常に重要な役割をする中継ぎ投手!
プロスピaでも中継ぎ投手はピンチの時等に非常に使える役所となっています!
そんな中継ぎ選手で最も使える選手は誰なのか!
おすすめのSランク中継ぎ選手について球団ごとに紹介して行きたいと思います!
この記事の内容...
セリーグのSランク中継ぎ投手
プロスピaでは中日には該当者がいないので省かせて頂きます。
・巨人
マシソン(シーズン2)
シーズン1のマシソンも巨人の中継ぎではおすすめできるのですがシーズン2の方が球種で上回る分おすすめ度は高いです。プロスピaでは球速が160Kmと早く豪速球の特殊能力も持っています。
山口鉄也(シーズン2)
シーズン2になると基本ステータスがかなりあがっており、球威と制球がBになっています。球種はさほど多くはありませんが対左打者を持っているのでプロスピaで登板させる際は左打者と対戦するときにおすすめします。
阪神
安藤優也(シーズン1)
コントロールが抜群で扱いやすい選手です。球種は多いのですが変化量は少ないです。ただコントロールでその力は補えると思います。藤川(シーズン2)Sランクと共におすすめしたいという気持ちもあるのですが藤川はシーズン1の先発Sランクの評価が高いです。阪神の中継ぎSランクのおすすめは安藤だけになってしまいます。
・広島
ジャクソン(シーズン2)
広島のSランクおすすめ中継ぎといえばジャクソンです。球威、制球がB評価で有り、球速も154Kmとはやめに設定されています。奪三振を持っているのでプロスピaでは三振もとりやすい選手と言えるでしょう。
・ヤクルト
ル—キ(シーズン2)
球威が高く球速も154Kmとプロスピaでの評価は高めとなっています。変化球の球種は少ないですがどれも変化量がB評価になっています。ヤクルトの中継ぎSランクのおすすめはルーキになります。
・DeNA
三上朋也(シーズン1)
球威と制球がBと評価が高いです。球種も多く奪三振持ちであることから三振のとりやすい選手です。プロスピaの中では中継ぎSランク投手の中でもかなりのおすすめ選手です。
パリーグのSランク中継ぎ投手
プロスピaでは楽天には該当者がいないので省かせて頂きます。
・ソフトバンク
森唯斗(シーズン2)
変化球の球種がかなり多く、ストレートも151KmとなっておりSランク選手の中継ぎとしてはおすすめです。打たれ強さもあるのでピンチをまねいても乗り切ってくれるかも知れません
オリックス
吉田一将(シーズン2)
全ての基本ステータスがB評価であることからプロスピaでは大変バランスのいい中継ぎ投手になっています。またポジション適正も全てSランクなので使いやすい選手でもあります。Sランク中継ぎとして全選手をみてもおすすめです。
日本ハム
中西尚生(シーズン1)
球威、制球がBなので中継ぎに必要な能力は高いと言えるでしょう。球種は少ないですが変化量は大きいので評価も高くなっています。
西武
牧野和久(シーズン2)
牧野は各ステータスがB評価でありプロスピa内でのSランク中継ぎ投手の中では一番のおすすめになります。球速は遅いですが球種が多いので変化球で勝負する投手になっています。
ロッテ
南昌輝(シーズン2)
球威と制球がいい中継ぎ投手になっています。球種は少ないですがノビのあるストレートが武器になります。またピンチを持っているので点がとられにくいという特徴もあります。
プロスピaでは各球団に強い中継ぎ選手がいるかいないか微妙なところです。
Sランク先発のようにずば抜けて強い投手がいませんね。
Sランク中継ぎ選手は今後の追加選手に期待したほうがいいかも知れません。
